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 当ブログで取りあげさせて頂くのが遅くなってしまったが、携帯電話を子どもに持たせる問題について、奥田健次先生の論文がすでに公表されている。

 奥田健次(2008)携帯電話を子どもに持たせることに関する諸問題―心理学者からみた批判的考察―. 子どもの健康科学9(1), 45-49.

 最近では、大阪府の橋本徹知事から携帯電話の学校への持ち込み禁止の宣言が出されたり、新潟県の妙高市では妙高市校長会と市PTA連合会・市教育委員会が、市内の小中学生には「原則として携帯電話は持たせない」とする方針を固め、緊急提言がなされたりしている。また、文部科学省は、各都道府県の教育委員会に対して小中学校への携帯電話の持ち込みを原則禁止することを通知している。このような動きが注目されるかなり以前から、奥田先生は、何度もブログで取りあげられてきた。
例えば以下のようなものがある。

 奥田健次の教育改革ぶろぐろ部

 携帯電話を規制する
 携帯電話が、子どもの安全を守るか!?
 蔓延する携帯電話依存症
 子どもの依存症を促進する企業
 など、他に多数。

 上記リンクの「携帯電話を規制する」に関しては、2005年の記事である。もちろんブログ以前から、すでに奥田先生はこの問題について指摘されていた。ちなみに、前述した文部科学省の通知は、2009年の1月30日である。あまりに遅い国の動きではあるが、このような動きは学校や自治体レベルでも広がってきている。しかし、それでもなお、各携帯電話会社は、安全な使い方教室という名で、子どもに携帯電話の売りこみをかけている。

 ドコモとKDDI 携帯教室を拡大 ジュニア・シニア層開拓
 (フジサンケイビジネスアイ 3月11日配信)

 当ブログとしては、こちらの動きにも注目してみていきたい。

 また、奥田先生の著書が、5月11日に発売されます。詳細はこちらから。
 

 奥田健次の教育改革ぶろぐろ部
 新著『子育てプリンシプル』発売間近!!

表紙 


文責:新発田


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